えびなう代表 今野

リーズナブルで大人気！生でも焼きでも大活躍の海老！海老をお腹いっぱい食べたいあなたにおすすめ！

定番の赤エビを特大サイズで！

まずはお刺身で。1尾ずつ取り出せて使い勝手◎

業務用の海老といえば氷漬けのブロックになっている商品も多いですが、こちらは1尾ずつ取り出すことができます。凍ったままスプーンやナイフを間に入れて使いたい尾数だけ取り出してください。

※頭や尻尾が非常に折れやすいのでご注意ください。

まずはシンプルにお刺身で食べてみてください。海老の旨味とほんのりした甘みが口いっぱいに広がります！表面を炙ったり、塩で食べるのもおすすめです！

シンプルな味わいのため「漬け」がおすすめ！

赤海老はどちらかというとシンプルな味わいの海老。海老自体の甘みが強い商品ではないため、味付けの邪魔をしにいのが特徴です。そのためカンジャンセウや海老ユッケ、海老キムチなどの調味料に漬け込む食べ方もおすすめです。特に海老ユッケはスタッフイチオシの食べ方です！

（参考レシピ）◆海老ユッケ
・赤海老　　　　　5尾
・コチュジャン　　大さじ1
・ごま油　　　　　大さじ1
・醤油　　　　　　大さじ1
・おろしにんにく　適量

①赤海老は殻、頭、背わたを外して酒で洗います。
②そのまま10分ほどお酒につけて臭みをとります。
③海老の水分をキッチンペーパーなどでしっかり拭き取ります。
④海老を好みの大きさに切ったら調味料と和えて出来上がり！

有頭殻付きなのでミソを使った料理も◎

頭と殻がついていて、なおかつ海老味噌がしっかり入っているのもアルゼンチン赤エビの大きな特徴のひとつです（それでいて非常にリーズナブル！）。アメリケーヌソースやビスク、蝦油、海老の味噌汁など、海老の殻や頭から出る風味が重要なお料理にはもってこいの海老といえます。高級店ではオマール海老やカラビネーロなどが使用されますが、赤海老でも十分おいしく召し上がれます。